- 所要時間:20分
- 料金:3,000円 (針灸治療とセットの場合2000円)
またの名を抜罐(ばっかん)や吸角(きゅうかく)と言って、古くから行われている伝統療法のひとつです。最近ではカッピングと呼ばれることもあります。
ガラスやプラスチックの容器の内側を火を燃やしたりポンプを使う事によって真空にして陰圧とし、それを慢性的な痛みやコリのある部位に吸いつけて症状を改善します。吸い玉の効果としては、強く皮膚を吸い上げてたわませる事によって
① コリでつらい場所に心地よい刺激を与えこれを楽にする
② 筋肉を弛める
③ 滞っている血液や老廃物を吸い出し最終的に散らす
となります。
基本的な吸い玉施術では、うつ伏せの状態で、首、肩、肩甲骨の周り、背中、腰まで一列に吸い玉をして、そのままタオルをかけて15分ほど休んでいただきます。
時間が経ったら吸い玉をやさしく外して施術終了です。
吸い玉をした痕は丸く紫色になります。不思議な事に一番コリや疲労がつらい場所ほど紫色のうっ血が強く出ます。それは上記の③の効果がよく効くという事を現わしております。
紫色の痕は1~2週間ほどで完全に消えますのでご安心ください。