施術のながれ


針灸治療の一例をご紹介します

針灸治療の一例

患者様の症例に応じて、内容や順序を調整いたします。

※女性で鍼灸治療をご希望の方は、タンクトップかキャミソールをお持ちいただくか、あらかじめ身に着けておいていただくと首や肩の鍼灸治療がやり易くなります。

カウンセリング
現病歴や既往歴をお聞きするだけではなく、普段の生活習慣などもお聞きします。症状につながる根本的な原因を探るためです。視覚、触覚、聴覚など五感を駆使して患者様の状態を把握し、今回の施術の方針を決めます。
針治療
患者様の状態から診断した内容をもとに、必要な個所に針を打っていきます。たとえ肩こりの場合でも肩や首だけではなく全身に打つ場合があります。患者の状態とご希望に合わせて針の位置や強さを調整します。針特有の感触があると思いますが、もし痛く感じる場合には我慢せずにお伝えください、調節します。使用針は全て滅菌済個別包装で、使い捨ての鍼を使用しています。細い鍼ですので刺入時の負担も少なく安心です。
脈診
針灸施術の間、細かく脈診を行って、針の効きや患者様の身体の反応を把握しながら施術を行います。
お灸
必要に応じてお灸をします。当院で使用するお灸は直接肌には触れないため火傷するような熱さは感じません。
施術完了
施術が終わった後は、改めて四診による身体の状態観察を行います。針灸治療で体がどの様に変化したのかを伝えて、患者さまとともに確認します。また、次回までの間の過ごし方や注意する事などをアドバイスします。

針灸の緊張をとる効果のため、ぼんやりしたりふらふらすることがありますので、5分間ほどはリラックスして休憩してください。